こあべのシンプル旅日記

輪行したりバックパック背負ったり縦横無尽

【平日長野3Days】Day.1 自転車乗鞍スカイライン〜安曇野キャンプ

 

こあべサイクルのシンプル旅日記。

 

この記事では、詳細な案内を一切省き、今後訪れる方の参考になるような場所の紹介をメインにお送りします。

そのため、記事はとても簡素な場所紹介に終始しているのでご了承ください

 

今回は自転車乗鞍スカイライン安曇野キャンプの写真さえ無い覚書き編。

 

 

早速行程順に見ていきます。

 

大阪を出発

↓(自動車:4時間30分)

twitter.com

乗鞍スカイライン開通情報をTwitterで確認しつつ。

 

乗鞍スカイライン平湯ゲート駐車場到着

goo.gl

ゲート前駐車場は平日10時頃到着でも7割車で埋まっている状況。

これから登り始める方も数組。

 

乗鞍スカイライン登坂(楽しい)

雷鳥には出会えませんでした。熊もお留守。

開通から10日後の雪渓は九十九折部分で5〜6mほど。

 

↓(自転車:2時間30分)

乗鞍畳平到着(楽しい)

晴れ・気温9℃・微風

 

↓(自転車下山:14時頃〜30分間)

乗鞍スカイライン平湯ゲート駐車場

駐車場係員の方から気温低下前に下山するようアドバイスがありました。

下山防寒として

・薄手のウィンドブレーカー
・ネックウォーマー
・インナーグローブ+長指グローブ
・防寒シューズカバー

を用意。

この日の寒さはそれほどでもなく快適に下山できました。

 

↓(自動車)

道の駅 風穴の里

goo.gl

この日は安曇野でキャンプ泊のため松本側へ。

食材の買い出し。野菜類が豊富。

 

竜島温泉 せせらぎの湯にて入浴

goo.gl

入湯料 520円でリーズナブル。ソープ類あり、サウナなし。

受付で代表者氏名、住所、連絡先をコロナ対策で記入しました。

 

波田リバーパークキャンプ場到着・設営

goo.gl

松本市の運営する梓川沿いのキャンプ場。

波田扇子田運動公園で受付が必要。1泊ひとり200円。

サイトに明確な区切りはなく雑草多め。車両横付け可能、水場あり、焚き火台推奨。

※年季の入った仮設トイレ注意(快適ではありません) 

 

地元スーパー追加買い出し

goo.gl

付近のスーパーは21時閉店

地元スーパーめぐり好きです。自分基準での物価低め。全体的にお安い。

 

食事・就寝

5月でも虫が多かったですが焚き火を始めると遠のいていきました。

テントには虫除けと蚊帳を設置したため内部への虫の侵入は無し。

夜間の寒さを警戒しシュラフと毛布を持参しましたがシュラフだけで十分。

 

以上、平日長野3Days 1日目でした。